2月26日のシンクロニシティ

このところかなりの頻度でシンクロが起きてうれしいことがつづいている。

長い間よくみていた夢が同じシチュエイションながら内容に変化が起きたりもした。

何かが変わっていく。

それは何?

やがては訪れる新しい次元の世界のおとずれがまちどおしくてならない。

 

昨日のシンクロは、ブログにゴーギャンの遺言として描かれた作品、われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか

のことをおもいながら記事を書いて、FBに行ったところフォローさせてもらっているタイムドメインの開発者由井啓之さんの誕生日の記事に遭遇。

由井さんは

誕生日のたびにゴーギヤンの絵を見る。
「我々は何処から来て何処へ行くのか?」

そんなことはもちろん知るよしもなく私もゴーギャンのこの絵のことを想っていた。

このシンクロを忘れないためにも由井さんの記事を記録しておくことにします。

不覚にもセラミック華の出荷の記事を見て涙がこみ上げそうになる。

ミニタイムドメインには毛糸のお洋服を着せてあげて、セラミック華との出会いを楽しみに待とう^^

 

由井啓之

お祝いありがとうございます。
s11,2,26。 二二六事件の日に生まれました。
田原本も大雪で、東京の不穏な噂が広がってたそうです。

83歳、平均年齢を超えれるとは思いませんでした。

やりたいことは全部やったが、義務としてやらなばならぬことは残ってる。
研究資料は多量に残ってるが。後世に役立つものは整理して残したい。

子供の頃から、私はなんでこの私なんだと考えていた。
今でもわからない、
子供の頃は単純に、もっと裕福の家へ生まれればよかったのにとか、蕃地に生まれなくてよかったとか・・

脳の仕組みはわかってきたようだが、脳の中で自我は自然発生するのか、ソフトウエアは何処からインストールされるのかは分からない。

誕生日のたびにゴーギヤンの絵を見る。
「我々は何処から来て何処へ行くのか?」

1/fゆらぎの扇風機を開発した人の話を聴いた。開発したのは佐治晴夫先生
何故だかゴーギャンの絵を使って話されてた。
その週ボストンに出張したら、いきなり美術館にその絵があった。
奇跡だが何を伝えようとしての奇跡か?

数々の奇跡に恵まれて多くの開発ができた。
「セラミック華」も20年前から考えていたが、中々進まなかった。
それが2年前から急に進みだした。
サムシング・グレートがタイミングを見ていてくれたのか。
考えてみればベストタイミングだ。
私が考えていたより思いがけないいいものが出来た。
最後の作品に喜んでる。

画像に含まれている可能性があるもの:2人
 
 

由井啓之 | Facebookより

 

タイムドメイン 26+5+13-17+10+5+48=90

 90 発信放射するもの

せらみっくはな 36+31+3+44+11+42+14=181

181 感じる生命が根源から出る

   根源から出、離れて根源から出るもの