日本語の一音一音に深い意味があるというのも大変におもしろいと思う。
なにかと、使われるいろはのいろは歌、
おばあちゃんから教わった数え歌、
ひふみよい
あるいは、
ひ~ふ~み~よ~い~む~な~や~こ~とお
は、11番目からの続きがあることを知ったのは最近のこと。
このふたつ以外にも、あわの歌やカタカムナも同じように48音が重ならずにならんでいる。
なじみのあるいろはうたとひふみのりとというのから読み解いていくのがいいかと思うものの少し時間が必要ではある。
しばらくは、動画でうたわれているのを観賞させてもらう。
いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこゑてあさきゆめみしえひもせす. ん
ひふみよいむなやこともちろらねしきるゆいつわぬそをたはくめかうおえにさりへてのますあせへほれけ
https://www.youtube.com/watch?v=hJIiH7LvKSI
https://www.youtube.com/watch?v=uY3zkl0vqfk