啓蟄そして新月へ

土中で冬ごもりしている虫たちが、

春の訪れを感じ、

穴から出てくる頃。

 

日の出も早くなり日没もおそくなり

季節のうつろいがさわがしい。

 

春分を前にこの時期は

ざわざわとしていたりする。

 

ツォルキンは、昨日5日

KIN131青い磁気の猿

仏陀の背骨の後半に入り、

第三の城の青い猿の13日間

が始まった。

 

13の月の暦では、

今日は8銀河の月の28日、

明日からは9太陽の塔へ突入。

 

水星が今日から28日まで逆行。

 

日付が変われば即うお座新月

ろ過装置のようなうお座

過去を浄化し

あたらしい次元へ移行していく

その

はじまりの新月なのか。

 こころがふるえる。

 

けいちつ 35+5+27+44=111

111 次々と根源から出て光る実体

 

しんげつ 23+48-35+44=80

80 離れるもの

 

たいようのとう 26+5+4+19+20+17+19=110

110 根源からでて統合