国つ神は高山の末短山の末に上坐して
高山の伊褒理 短山の伊褒理を掻別けて
聞食さむ
くにつかみはたかやまのすえひきやまのすえにのぼりまして
たかやまのいほりひきやまのいほりをかきわけてきこしめさむ
たかやま 26+25+15+6=72
72 膨張 調和して振動する
ひきやま 1+29+15+6=41
41 奥に出現する 新しい根源から出る
いほり 5+47+8=60
60 受容するもの
国つ神は高山の末短山の末に上坐して
高山の伊褒理 短山の伊褒理を掻別けて
聞食さむ
くにつかみはたかやまのすえひきやまのすえにのぼりまして
たかやまのいほりひきやまのいほりをかきわけてきこしめさむ
たかやま 26+25+15+6=72
72 膨張 調和して振動する
ひきやま 1+29+15+6=41
41 奥に出現する 新しい根源から出る
いほり 5+47+8=60
60 受容するもの