アルデバラン

 
 亀吉。
かつて私はアルデバランと呼ばれていた。
アルデバラン?どこかで聴いたことがある名前・・・・。
と、辻麻里子さんの、6と7の架け橋
読んでいたその直後、ツイッターで6月3日の
新月アルデバランあたりで起きるとある。
アルデバランアルデバランが重なってちょっとドッキリ気分・・・。
明日の新月を亀吉、いや、48枚の甲羅をもつアルデバランと氷の図書館のいきさつを共有して迎えるというのも
なんとも不思議な体験になる気がする。

 

アルデバランという星は

牡牛座の目の場所にあって、

明日は、

この星アルデバランに近い場所で

月は光を失い、新月となる。

新月の瞬間、世界全体を力強く押し出すようなパワーが巻き起こりそうである。

from @solaritaservice

 

あるでばらん 18+12-9-42+31+48=58

58 伝わるものが離れる 広がり

 

かめ 25+10=35

35 放出する

 

こうら 26+19+31=76

76 調和する広がり