火花の散る日

10月7日、

旧暦では9月9日。

9という数字が並ぶ旧「重陽節句」。

中国では奇数は陽の数字として

縁起がいいものとされ、

これが並ぶ日、

しかも最大の奇数である9が並ぶ日は大吉で重陽節句の祝日。

本日は大安も重なって、

暦(こよみ)的に晴れやかな秋の吉日。

 

空では、15時16分、火星と天王星が向き合い火星はエネルギー、天王星は革命で、

それぞれが火花を散らして激しい変化が起こる可能性。

驚くことがあっても

結果的には良い方向に進む暗示!

 

 

フランスの辻人成さんのつぶやき↓に

すっかり同意してしまったのです。

ぼくだって生きてるんだ。

悩むし、

嘆くし、

怒るし、

酔うし、

死にたくもなるし、

文句言いたいこともあるし、

未来を憂うし、

愛されたいし、

ほっとけよ、

と思うし、

何だこのやろうと思うし、

いろいろと思うし、

思ったっていいしね。

そんな日もあるじゃんね。

 

from @TsujiHitonari

 

かせい

25+36+5=66

力を引き受け伝わるもの 

次々に受容する

 

てんのうせい

9+48+20+19+36+5=137

強く発信放射して時間をかけて生まれ出て

引き受ける伝わるもの

根源から出て湧き出るありがとう