十方暮

 

十方暮(じっぽうぐれ)とは、

選日の一つで、日の干支が

甲申(甲子から数えて21番目)から

癸巳(同30番目)の間の10日間のこと。

今日8月9日から18日まで。

この10日間のうち、

干と十二支の五行が相剋しているものが

8日も集中しているため、

特別な期間と考えられるようになった。

from  Wikipedia

 

空がどんよりと曇って暗いこと、

途方にくれることを十方暮れと

言ったらしいが、決して悪い期間ではなく、

むしろ緊張を通して何かを生み出す、

人や対象に働きかけることで新たな価値を生み出すべき時でもあったりするらしい。

 

そうこく

30+19+16+11=76

外れて生まれ出て、転がり出て引き寄る

調和する広がり

 

じっぽうぐれ

-23+44+47+19-11+24=100

内なる現象が集まり引き離して生まれ出たものが内側に引きよって消失する

反転 統合そのもの