4月4日新月前夜に始めた22日間の生命の樹ワークもあっという間に昨日で完。
三週間はカバラの新しい顔に出会い続けて、思わずあれもこれも知らなかった、知りたい、と手当たりしだい参考になりそうな本を取り寄せ不思議な生命の樹、ヤコブの梯子の図をコピーしたりノートに書き取ったり、色を塗ったり三本の柱やセフィロトの10個のマルと22本の線を引いたり、
傍らでカバラ、何かの機会に気になっていたヘブライ語との関連を思い出したり、
カタカムナの読み解きでことばに意識を強くむけたりしたことなどが妙に絡み合って
あまり明晰でない脳みそがおまつり騒ぎをしているところです。
今日は、この間に読んだ本や資料を一ヵ所に集めてこれからカバラをお勉強する準備をしました。
22の宇宙図書館の辻麻里子さんの本も毎日めくりながら、
次々に新しいことに出会いながら
かつての出会いのことどもとの意味のある出会い、シンクロニシティに心をゆさぶられて日々が飛んでいきます。
今日から、ツォルキンは
KIN183青い磁気の夜、
第四の城の最後の青い夜の13日間が始まります。
青い夜・・・予想外と思えることも次につながる手がかりになる。これから取り組むべきことが示唆される。と言ったエネルギーが流れる13日間です。
何かがつながり、新しいものが生まれる前の転機になるような気もします。
青い色
赤白青黄は、起承転結でもあります。
やこぶのはしご 15+16-2+20+42+23-16=98
98 転がり入って離れる
せふぃろと 36+2+5+34+17=94
94 転がり出る新しいもの 広がり
あおいよる 18+40+5+4+12=79
79 調和して転がり出る
じき -23+29=6
6 受容
あおいじきのよる 79+20+6=105
105 統合して伝わるもの 受容