調べ物をしていたら、Kayさんという方のブログにたどり着いた。
プロフィールが気になってブログを読んでいたら
力の言葉という記事に、
言霊、関英男博士とあって、次いで、腕ふり運動の記事へと読み進んでいった結果、
今日からうでふりを始めることにしました。
気になったぷろふぃーる
↓
名前:Kay(ケイ)
もうずいぶん昔から腕ふり運動というか、スワイショー?を思いつけばやってきたことをなつかしく思い出した。
気功をやった時、
早朝にジョギングにはまっていた時、
西野流呼吸法をやった時、
関英男博士の本に触発された時、
船井幸雄氏の情報に触発されて、
と思いつくだけでもそれぞれなつかしい。
原点は関英夫博士だと思う。
また、振ってみよう。
Kayさんのブログからやり方をコピペさせていただく。
from ↓
http://www.kaynotes.com/archives/2721442.html#comments
さて、腕振り運動(せい手、スワイソウ)のやり方を述べる。↓
(1)自然体で、姿勢良く立つ。
(2)まず、両腕をまっすぐ伸ばして前に上げるところから始める。関博士は手の平は常に内向けとしている。気功の流派によっては、手の平は下向きとするところもあるが、こだわる必要はないと思う。私は両方使い分けているが、最近は、手の平は下向きでやることが多い。
(3) 腕を後ろに振る時に少し力を入れ、前に振る時は、力を抜いて自然に前に振れるようにする。これも、逆に、前に振る時に力を入れ、後ろに振る時に脱力する流派もある。使い分ければ良いと思うが、まずは、後ろに振る時に力を入れるやり方をお薦めする。尚、力を入れると言っても、ほんのわずかである。顔を大きくしかめたり、筋肉疲労が起こるほど力を入れるのはいけない。柔らかく優雅にやるべきである。ところで、私は、後ろに振る時に力を入れる場合は、手の平は下向き、前に振る時に力を入れる場合は、手の平は内向きでやっている。それが調子が良いからだが、「気功革命」という優れた気功の本の挿絵でもそうなっている。
全体を通し、肘を曲げず、常に腕は左右同時で平行になるように振ることが大切だ。また、肩の力をなるべく抜き、気楽に優雅にやって欲しい。スポーツ運動とは違うのである。
腰や肩が前後に微妙に動くが、これが仙骨の働きである。この動きは自然に任せる。それで仙骨が調整される。
回数は、少なくとも1度に200~300回。出来れば500回以上が良いだろう。
関博士は、健康維持のためには1日500回。病気治しのためには2000回と言われている。
私の直観では、超能力の開発には1日3000回以上。仙人や導師を目指すなら、最低1日8000回である。
うでふり 19-9+2+8=20
20 時間をかける 振動そのもの
すわいしょー 21+7+5+23+4=59
59 伝わるものが転がり入る 核
せんこつ 36+48+16+44=144
144 核の新しい陽 発信放射
せんこつちょうせい 144+27+4+19+36+5=235
235 振動して放出する 統合