沢田研二を流している・・・・・
i believe in music
to be or not to be
ヤマトより愛をこめて
いくつかの場面
・・・・・
ロックとは
“男”の意地を具現化した音楽のことである。
媚びたら、群れたら、
従ったらそれで終わり。
どこまでも自分であり続けること。
自分の神はあくまで自分なのだ。
自分でなくなったら意味はない。
たとえそれで
どんなリスクを背負うことになろうとも、
である。
↑ from 夢の岩 : 沢田研二
いくつかのばめん
5＋11＋44＋25＋20－42＋10＋48＝121
伝わるものが引きより集まり、力が時間をかけて内側で引き合い強い思考の芽
根源から出て一方へ進み新しい陽
