11月15日、今日は、
KIN126
白い太陽の世界の橋渡し
ツォルキンカレンダーの中央、仏陀の背骨
と言われる七列目をばく進中である。
そして、
今日は13の月のカレンダーは、
5・倍音の月の一日目。
何か節目の雰囲気なのは、
銀河の音が9・太陽のの私にとっては
意味深い5・倍音の月から大きな気づきを
もらえるからでもある。
更には、
昨夜深夜より明け方までの
新しい日本の空が
すがすがしい空気感を運んでくれています。
ほんとうにすべてに感謝の思いです。
この国に今いきていられることに
心からの感謝が湧き起ります。
ぶっだのはいこつ
-2+44-26+20+42+5+16+44=143
内なる振動が集まり分かれて時間をかけて引き合い伝わるものが転がり出て集まる
核の実体
だいじょうさい
-26+5-23+4+19+28+5=12
内に分かれて伝わる内なる現象が新しく生まれ出て差が伝わるもの
根源から出て振動して留まる実体