5月21日の干支は

甲子(きのえね)、

60ある干支の一番最初のもの。

太陽は20日深夜に双子座に移動、

これから世界のスピードが加速する!

甲子園で有名な甲子(きのえね)、

これは60ある干支の一番最初のもの。

60日に1度巡ってくるスタートの日。

そして21日は

九星気学占いで

星置始めの日であり、

12年に1度やってくる60日の調整期間。

陰でも陽でもない、

なんとも不思議な時間の流れ。

 

奇しくも

5月23日から6月20日までは

旧暦で閏月・卯月。

旧暦の今年のカレンダーでは

卯月が二回ある13ヶ月の年。

 

きゅうせい

29+37+19+36+5=126

エネルギーが湧き出て生まれ出て引き受けるものが伝わる

留まり受容し、発信放射

 

きゅうれき

29+37+19+24+29=138

エネルギーが湧き出て生まれ出て消失するエネルギー

広がり離れる

 

うるうどし

19+12+19-17+23=56

生まれ出て留まり生まれ出て内側で統合する現象

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