若松英輔氏の本を読んだり、
ツイッターを拝見していると
そのまま生きていていいよ、みたいな
励ましをいただく気がする。
ありがとうございます
先ほど見たツイートです↓
詩を書かない理由は、
言葉を知らないからでも
書けないからでもない。
恥ずかしいからだ。
だが、
詩を書くときは一人ではないか。
誰も見ていない所で、
未知なる読み手に手紙を書くように
一篇の詩をつむいでみる。
自分よりも大切にしたい、
そんな人への手紙のつもりで書けばよい。
そこには必ず詩情が宿る。
from 若松英輔 @yomutokaku
はずかしいから
42-21+25+23+5+25+31=130
引き合い一方に逃げて力の現象が伝わるものが力の場
根源から出て外れる
広がりそのものの新しさ
みちなるよみて
3+27+14+12+4+3+9=72
実体の凝縮した核が止まり新しい実体が発信放射する
調和して振動、膨張
いっぺんのしをつむぐ
5+44+22+48+20+23+41+44+13-11=340
伝わるものが集まり強く縁となり時間をかけて現象が奥に出現して集まり広がり内側に引き寄る
実体の奥深い調和
てがみをかくように
9-25+3+25+11+4+19+32=78
発信放射の内なる力の実体の力が引きより新しく生み出す圧力
調和が離れ飽和する