ろんご

安冨歩「生きるための論語

学而時習之不亦説乎

有朋自遠方来不亦楽乎

何かを学んで、

それがあるときハタと理解できて、

しっかり身につくことは、

よろこびではないか

それはまるで、旧友が、

遠方から突然訪ねてきてくれたような、

そういう楽しさではないか

 

https://www.youtube.com/watch?time_continue=13&v=Ofab_Th6QXs

超訳 論語

(ディスカヴァートゥエンティワン)刊行記念

論語』という革命思想

安冨 歩(東京大学東洋文化研究所教授)

 

まなぶ 6+14-2=18 感じる命

 

りかい 8+25+5=38

38 届く

りかいする 8+25+5+21+12=71

71 調和したものが根源から分かれて出る

 

よろこび 4+34+16-2=52

52 伝わる振動

 

たのしさ 26+20+23+28=97

97 転がり入って調和する

 

ろんご 34+48-16=66

66 次々と受容する

 

いきるためのろんご

5+29+12+26+10+20+66=168

168 根源から出て受容して離れる

   飽和する